2012年03月27日
パッティング解析ラボ
今日はじめてパッティング解析スタジオへ行って来ました。
パッティングストロークやボールの転がりの解析サービス、レッスン、
パターフィッティング等を専門的に行うスタジオです。
ハイスピードカメラや最新の専用機器でパッティングを解析、
様々な数値データで自分のストロークの癖が一発で解析されちゃうんです。
最近パッティングに悩み、練習すれど、改善の兆しが見られませんでしたが、
今日の解析で、修正ポイントが見つかり、
インストラクターの大本プロに色々なアドバイスもいただき、
それを課題にし、迷わず練習が出来そうです。
この【パットラボ】素晴らしいシステムです。
パッティングに悩んでる人、練習しても上達しない人、
入らない理由が知りたい人にお薦めです!(^^)!
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2012年03月15日
初ラウンドレッスン
今日はプレステージカントリークラブ（栃木県）で人生初のラウンドレッスンでした。
ヒップバランス打法の木村武人プロとのラウンドでした。
スコアを数えないラウンド。
木村プロから沢山のアドバイスをいただきながらのラウンドです。
小生は、アドレスとアプローチを中心にアドバイスをいただきました。
そして・・・幾つかのドリルを教わりました。
コースで即効的にできるものも伝授いただきました。
課題ももらったので、これからの練習に活かしていきたいと思います。
詳細はおいおいに～～～（*^_^*）
ラウンドレッスン～～～初めて受けましたが、
もっと早く受けてればなぁ～～～と後悔です。
まぁ「後悔先に立たず」です、今日の教えを活かせるよう
楽しく練習に励みます！！
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2012年02月08日
横田真一プロ直伝【ダフらないアプローチ】
先日の取材で、親しくさせていただいている横田真一プロから
【ダフらないショートアプローチの極意】を教えていただきました。
1.ヒールを浮かせて
2.スタンスは閉じて
3.ボールに近づいて
4.フェースを閉じて
ヒールを浮かすことによって、芝との接地面が少なくなるので、
ダフらずにアプローチができるとのこと・・・
早々、小生も練習開始です。
フェースを閉じて構えると非常に違和感がありますが・・・
これで打つと、低い出玉で・・・キレイにスピンがかかったいいボールが打てます。
練習を始めたばかりなので、まだ精度は低いですが、
これから精度を高め、実戦で使えるように、自宅練習励みます！！
【Golf-UP TV】で、今回の《横田真一プロ直伝【ダフらないショートアプローチ】》ON AIR中です。
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2011年12月19日
森守洋プロの最新本発売開始！！
今年ブレークした1人、ツアープロコーチ森守洋プロの最新本
『インパクトから考えるとゴルフは急に上手くなる！』
(青春新書プレイブックス) [新書]が発売されました。
森プロは、小生もいろいろとアドバイスをいただいているプロです。
非常にシンプルでわかりやすく教えていただいています。
今回出版される本は、
みなさんのゴルフ上達の参考になることと思います。
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(青春新書プレイブックス) [新書] 好評発売中！！
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2011年12月18日
『正しいアドレス』木村プロの【ワンポイントアドバイス】
アベレージゴルファーを１年未満で常時８０台でラウンドできるようにしてくれることで、
関西で有名なＰＧＡプロ木村武人プロ。
その木村プロにお会い出来るとのことで、宝塚まで行ってきました。
その際に、プロからワンポイントレッスンをいただきました。
そのワンポイントアドバイス実践後のBefore/Afterを【Golf-UP TV】にＵＰしました。
木村プロ・・・ゴルファップでも好評販売中の『アドレス君』の開発者でもあります。
アイデアマンのプロゴルファーで、教え方も、非常に分かり易いことばで教えていただきました。
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2011年12月06日
【森守洋のゴルフの王道 ダウンブロー】が出版されました。
小生が親しくお付き合いをさせていただいています
東京ゴルフスタジオ所属のツアープロコーチの森守洋プロの最新本が出版されました。
タイトルは・・・
【森守洋のゴルフの王道 ダウンブロー (学研スポーツムックゴルフシリーズ)】です。。
森プロは、小生もいろいろとアドバイスをいただいているプロです。
非常にシンプルでわかりやすく教えていただいています。
みなさんのゴルフ上達の参考になることと思います。
今回出版される本、小生も早速購入しました。
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2011年11月28日
ショートアプローチ開眼！！
グリーン周りのアプローチ・・・
トップしてグリーンをコロコロ、グリーン奥のラフ（バンカー）へ。。。
また、ダフッてしまってグリーンに届かず、ボールは数ｍしか前へ進まず。。。
せっかくグリーン近くまでナイスショットで来たのに、
グリーン周りで4打5打↑
・・・結果、トリプル以上の大たたき。
小生もこのようなアプローチミス、日常茶飯事でした。
しかし・・・直近のラウンドではショートアプローチが絶好調！！
寄せて「OKパット」のショットも何発かありました。
ショートアプローチ開眼（？）です。
実は先日、アプローチ名人の方に、ショートアプローチのアドバイスをいただきました。
そのアドバイスは・・・
【ゆっくりあげてゆっくりおろす】です。
同じスピードで上げて、下ろすということです。
小生のいままでのショートアプローチは、
『ゆっくり上げて、速くおろす』ショットになっていたように思います。
確かに、【ゆっくりあげてゆっくりおろす】
グリーン周りでボールを手で投げて転がす時は、下手投げで、
ゆっくりとしたフォームで投げますよね！！
これと同じ感覚です。
【ゆっくりあげてゆっくりおろす】
特別な練習もしてなく、ぶっつけ本番でこのアプローチに挑戦しましたが、
好結果がでました。
・・・即効性があると思います。
是非ラウンド中にお試しあれ～～～。
これから、このゆっくりのリズムを習得し精度を上げる為、
自宅練習で腕をみがきます。
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2011年11月16日
パターは転がせ
『パターは転がせ』・・・これ小生が親しくさせていただいている
ツアープロコーチ森守洋プロの教えです。
では、ボールを転がすためにはどのようにすればいいでしょうか？？？
小生は・・・
・少しアッパー目に
・ボールの上を叩くこと
これを心がけてパッティングをしています。
その為に、ボールは左足よりに置いて、パッティングをしています。
実際、このパッティングで「インパクトボックス」を使うと、
「インパクトボックス」がまっすぐ滑ってくれます。
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2011年11月10日
不安なクラブは・・・
先日のブリジストンオープンで１年半振りに優勝の谷口徹プロのキャディーバックには、
３Ｗが入っていないこと知ってましたか？
３Ｗがキャディーバックに入っていないプロって、国内では谷口プロしかいないのでは
ないでしょうか？？？
谷口プロいわく、「不安のあるクラブは使わない。使わないクラブはバックに入れない。」とのこと。
小生のキャディーバッグには、ウッドはドライバーしか入っていません。
ＦＷもユーティリティーも自身が無いので抜いています。
今回の谷口プロのことばを聞いて、自分の選択が間違っていなかったと思っています。
まぁ・・・その他のクラブも不安が無いわけではないですが・・・？
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2011年10月25日
森守洋プロ【プラスマイナス理論】
小生が親しくさせていただいているプロゴルファー森守洋プロの
独自理論【プラスマイナス理論】が、
本日発売の週刊パーゴルフの巻頭カラー１３ページに掲載されています。
小生も森プロには何度かアドバイスをいただいていますが、
非常にシンプルで解りやすく、即効性のあるアドバイスで、
ゴルフ上達の一助になっています。
森守洋プロの著書も絶賛発売中です。
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2011年05月28日
ラウンドでの教え【ゆるゆるグリップ】②
５月１４日石坂ＧＣでのラウンド報告のつづきです。
Ｓ．Ｉさんのワンポイントアドバイス「ゆるゆるグリップ」を習得するには、
練習が必要です。
いろいろなゴルフ雑誌に、「グリップは握り過ぎない」とか「タオルを握るようにグリップする」とか
・・・様々な言い回しで、ゆるゆるグリップのことが書いてあるので、
ティーショットでは、意識をして軽めに握ってショットをしていましたが、
セカンド以降のアイアンショットでは、結構強く握ってしまっていたような気がします。
今回のラウンドも、序盤が終了して・・・早８オーバー。
この調子だと、目標の１００切りは難しそうです。
１４番ホール３６０ヤードのミドルです。
少し打ち上げのホールで、砲台グリーン。
ティーショットはドライバーです。快心の一打が打てました。
Ｓ．Ｉさんのショットとほぼ同じ位置です。
セカンドは８Ｉ。これもいいショットでしたが、グリーンやや左のセミラフへ。。。
ここからの寄せをトップし、グリーン反対側のフリンジへ。
どうにか、４オン。ドライバーのグッドショットが報われません。
カップまではまだ１０ｍ弱あります。
キャディさんにラインを確認しました。
「打ち出し方向にボールの矢印マークを合わせておきました。」と・・・
マークして、ボールを吹いてくれた時に方向も合わせてくれいました。
その方向へ、距離だけ合わせてパッティング。。。
それが、見事にカップイン。ひろいもののボギーです。
「キャディさんありがとう！！」
１５・１６・１７番ホールはトリ・ダボ・トリ。
さあ前半最終の１８番ホールです。
ちなみにシングル（ＨＣ1の）Ｓ．Ｉさんはここまで２オーバー。
その２打は、１５番と１７番の３パットによるものです。
さすがショットにブレはありません。
（本人はご不満のようでしたが（*^_^*））
１８番ホールはグリーン手前にクリークのあるホールです。
ティーショットでナイスショットをしないと２打目でグリーンが狙えないホールです。
ドライバーショットは力んでしまって、左のバンカーへ。
このバンカーから１４０ヤード打つとクリークとんことで、
８Ｉでバンカーショット。我ながらビックリのナイスショットで、クリーク手前まで。
そこから５２°のＡＷでショット。
これがなんとトップで、ボールはグリーン上を転がりぬけ、
グリーン奥の深いラフへ。
ラフとグリーンの高低差は７０cm位、そしてグリーンは下りです。
上げて止めなければ、グリーン反対側まで転がってしまいます。
そこで“伝家の宝刀”＝『横田真一プロ直伝のロブショット』を実践。
このロブショット、自宅練習でいつも行っているショットです。
練習と本番では違いますが、練習を信じて、ロブショット。
（練習の模様は【Ｇｏｌf-UP TV】でご覧いただけます。）
これが見事に決まって、カップ１．５ｍへ。
このボールをきっちり１パットで沈め、結果ボギーで終了。
前半終了です。
結果、５３（内パット２０）でした。
HOLE | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | IN |
PAR | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 36 |
RegularTee(Y) | 405 | 370 | 540 | 155 | 405 | 385 | 185 | 540 | 410 | 3,395 |
HDCP | 10 | 4 | 16 | 8 | 2 | 14 | 12 | 18 | 6 | - |
スコア | 7 | 7 | 5 | 5 | 5 | 7 | 5 | 7 | 5 | 53 |
パット数 | 2 | 4 | 2 | 3 | 1 | 3 | 2 | 2 | 1 | 20 |
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2011年05月19日
週刊ゴルフダイジェストにも・・・！！
週刊ゴルフダイジェストの巻末ページに河井プロの日本プロ優勝関連記事。
その中に、河井プロのコメントと共に「インパクトボックス」が紹介されています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 自宅にゴルフ練習場計画応援中！！ |
2011年05月12日
ＧＷラウンドリポート（２）立ち位置
前回のＧＷラウンドリポートの続きです。
ＳＩさん（ＨＣ１、勿論クラチャンなど数多くのタイトルを獲得している、プロレベルの人です。）
からのアドバイスを具体的に説明します。
小生のスタンス「右に向き過ぎ！」と言われたことは前回のリポートで書きました。
右に向いていて、ターゲットへ打ち出すと、ボールを捕まえられた時には、
左へ飛んで行ってしまいます。
ティーグラウンドでのスタンスは極端な右向きにはなっていませんが、
セカンド、サードとピンに近くなると、右向きが顕著です。
「方向でスイングが変わっちゃうんだよ！」とＳＩさんに言われました。
ＳＩさんのアドバイス：「左に振りぬけるスタンスが正しいスタンス。」
＝今回のラウンドの小生のスタンスでは、確かに左へ振りぬけない感じがありました。
ＳＩさんのアドバイス：「目印は点ではなく大木をイメージ。」
＝ピンに近くなるにつれ、ピンを狙ってしまいます。
その結果、自分では正しくスタンスを目標方向に向けているつもりが、
右向きになってしまっていたようです。
ピンを狙う場合は、少し左を向いているくらいで、目標に正対しているとのことでした。
↓これがイメージ図です。
そして右に身体が向いてしまうと、ボールの位置も変わってしまうことも、
Ｓ．Ｉさんの指摘でわかりました。
具体的には・・・
| 左の図の上が目標よりも右向きの状態です。
|
今回のラウンドでのＳＩさんからのアドバイス、
今後のラウンドで意識して行ってみたいと思います。
今回のラウンドの結果です。
HOLE | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | IN |
PAR | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 36 |
スコア | 6 | 6 | 7 | 6 | 5 | 8 | 5 | 10 | 5 | 58 |
パット数 | 1 | 2 | 2 | 3 | 2 | 1 | 2 | 2 | 2 | 17 |
HOLE | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | OUT | TOTAL |
PAR | 5 | 3 | 4 | 4 | 4 | 5 | 3 | 4 | 4 | 36 | 72 |
スコア | 6 | 4 | 6 | 4 | 5 | 9 | 4 | 7 | 6 | 51 | 109 |
パット数 | 1 | 1 | 3 | 1 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 16 | 33 |
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2011年03月31日
横田真一プロのパター上達メソッド
昨年、13年ぶりにの涙の優勝を成し遂げた横田真一プロの
パッティング練習メソッドの紹介です。
ツアーリンクス・トレーニングエイドを使用した、
横田プロ発案のパッティング上達の為の練習メソッドです。
メソッドは全部で４つ・・・
横田プロのメソッドは、ツアーリンクスのWEBページで公開中です。
↓↓↓
http://www.tourlinks.jp/
また、横田プロのメソッドを小生が、
「トレーニング・エイドMini」を使用し撮影した動画も【Golf-UP TV】で公開中です。
そちらもご覧ください。
動画はYoutubeで公開中です。
↓↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=dUgJOv18EE8
このメソッド、シンプルなのに目から鱗のメソッドです。
是非お試しあれ～～～。
2011年03月03日
森プロの連載スタート
小生が親しくさせていただいております
ツアープロコーチ森守洋プロの連載が「週刊パーゴルフ」でスタートしました。
掲載はオールカラーです。↑↑↑
（こんな感じです。詳細は書店・コンビニで発売中の週刊パーゴルフをご確認ください。）
森守洋プロの著書も絶賛発売中です。
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ゴルフ プロのダウンブロー最新理論
(青春新書プレイブックス) [新書]
森 守洋 (著)
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ゴルフ自宅練習応援サイトがご提供する【Golf-UP TV】、Youtobeで配信中です。
2011年02月17日
森守洋プロのブログ
小生が親しくしていただいている森守洋プロのブログがお薦めです。
日常の何気ない話題から、ゴルフ上達のためになるコメントまで、
画像付きで毎日？アップされています。
小生のお気に入りのブログです。
森プロのブログ「森守洋のゴルフ日記」はこちらから
↓↓↓
http://ameblo.jp/tgstgs69/
こぼれ話・・・・・・
森プロ主宰の都内のインドアゴルフ 東京ゴルフスタジオの
スタッフ紹介の森プロの画像がカッコよくなっています。（*^_^*）
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ゴルフ プロのダウンブロー最新理論
(青春新書プレイブックス) [新書]
森 守洋 (著)
2011年02月02日
森守洋プロの本
小生が立ち上げの際プロデュースをさせていただきました
東京ゴルフスタジオ所属のツアープロコーチの森守洋プロが本を遂に出版されました。
早々小生も入手し読んでみました。
ダウンブローの理論・・・
非常にシンプルでわかりやすく書かれた本です。
特に本に記載の１１のドリル、非常に参考になります。
ドリル1.左腕前出しスイング
ドリル2.右肩押さえスイング
ドリル3.正面素振り
ドリル4.イチロー素振りドリル
ドリル5.クッション投げ
ドリル6.正拳突き
ドリル7.ショートグリップスイング
ドリル8.シャフト回転スイング
ドリル9.1ヤードショット
ドリル10.左足体重スイング
ドリル11.5ウッドスイング
今回出版された本は、
みなさんのゴルフ上達の参考になることと思います。
ゴルフ プロのダウンブロー最新理論(青春新書プレイブックス) [新書]」は
1月25日発売です。
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2011年01月21日
森守洋プロの本が出版されます。
小生が立ち上げの際プロデュースをさせていただきました
東京ゴルフスタジオ所属のツアープロコーチの森守洋プロが本を出します。
森プロは、小生もいろいろとアドバイスをいただいているプロです。
非常にシンプルでわかりやすく教えていただいています。
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1月25日発売です。
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2011年01月18日
軌道の安定
いやぁ～～～今冬の大寒波到来ですね？！
雪深い地域の方はお気を付けください。
さて、本日は年末の打ち納ラウンドの収穫の話です。
打ち納ラウンドはプラスハンディでクラチャンを何度も獲得している友人とラウンドしたのですが・・・
彼に・・・
「井上ってなんで、あんな“いいボール”が打てるのに、スコアよくないんだ？？？」 みたいなことを言われました。
このセリフ、結構コンペとかでご一緒する常時１００切りゴルファーの方々から言われます。
「井上さんてイイショットとワルイショットがはっきりしてますよねぇ～～～」
なんて言われたこともありますよ。（V^_^*）
自分でも、ビックリするくらいの球が打てて・・・上がってみれば１００が切れない。
アプローチも上達してるし・・・
パッティングだって３パットは激減してるし・・・
ショートゲームは“それなり”にこなせてきているのに、
でも・・・１００が切れない。。。トホホですよね。
で、なぜ、“いいショット”と“ワルイショット”がはっきり出ちゃうのか？
プラスハンディのＳ．Ｉさんに聞いてみました。
教えて何が原因？？？
Ｓ．Ｉさんはたった一言で、この問題を解決してくれました。
その一言とは・・・・・
「軌道が安定してないんだよ！！」です。
自分では、軌道＝スイングプレーンが安定してきていると思っていましたが、
まだまだなんですねぇ～～～。
彼のこの一言で、これからの練習課題が明確になりました。
練習方法に関しては、後日のブログにＵＰします。
課題を見つけて、それに取り組む。その結果、また課題が見えてくる。
常時１００切りまで、“課題発見”＆“課題クリア”でがんばります。
2010年12月23日
つま先体重
先日、私が施設の立ち上げに加わらさせていただきました
室内練習場「東京ゴルフスタジオ」さんへ久しぶりに訪問させていただきました。
そこで、X-shiftを森プロ・川口プロ・真弓プロにご体験いただきました。
３名の統一意見とした・・・
「プロはみなつまさき体重」っということでした。
「X-shiftでつま先体重で、スイング練習をするのは効果がるよ。」
と言われ、X-shiftに乗ってみましたが、
確かに意識をしないで、X-shiftに乗るとかかと体重に・・・
つまさき体重でのアドレス・・・
これって結構できたいない人が多いのでは・・・？
小生も、かかと体重でしたので、
X-shiftでつま先体重の練習に励みます。
2010年11月08日
賞金王【石川遼プロ】の練習場
今日埼玉県松伏町の石川遼プロの練習場へ行ってきました。
全面天然芝の素晴らしい練習場です。
グリーンはこの夏に新たしく造りなおしたそうです。
８０ヤードまで１０ヤード刻みでアプローチエリアに、洋芝（ケンタッキー）を配置した、
とても実践的な練習場です。
この環境で練習できたら・・・
常時１００切間違いなしです。
って、遼くんは賞金王。レベルが違いますねぇ～～～。
2010年11月03日
小生はＢ１です。
みなさん「４スタンス理論」って聞いたことがありますか？
廣戸聡一氏の理論です。
小生のお世話になっている横田真一プロも推奨している理論です。
お二人の連載が週刊ゴルフダイジェストに好評掲載中です。
この理論、人間のカラダの特性は４つに分けることができるというものです。
小生はＢ１と言う分類です。
Ａ１・Ａ２・Ｂ１・Ｂ２と４つに分けることができるということ。。。
小生はＢ１です。
そのタイプによってカラダの使い方が違うと言うことです。
小生も、横田プロの「井上さんはＢ１ですね。私と一緒です。」と言われて、
？？？でした。
今では少しは理解しているつもりですが・・・。
まぁ血液型みたいなものなんでしょうかね～～～？
でも・・・Ｂ１にはＢ１にあったスイングが合うってことは実感しています。
～～～このスペースだけで、この「４スタンス理論」を説明するのは、
非常に難しいですねぇ。
またの機会に説明します。
2010年10月07日
ラウンド前日、明日は桑田プロの教えを意識して・・・
明日は石坂GCでラウンドです。
連続１００切りへの挑戦です。
明日は桑田泉プロの教えを意識し、
ゆっくりと振ることをこころがけてプレーしたいと思います。
桑田プロは話好きで、身振り手振りで、わかりやすく教えてくれる、
小生がアドバイスをいただけるプロの1人です。
桑田プロの理論に関しては、また後日お伝えしますね。
ラウンド前は早寝が一番。。。
そろそろベットに入ります。
まぁ、明日のことを考え、ワクワクして中々眠りにつけないでしょうが・・・。
2010年10月06日
グリップ 横田プロからの教え
前回のブログで書いた横田真一プロからのアドバイス・・・
「井上さん、人には効き指があるんですよ。」の詳細説明です。
小生の効き指は、人さし指です。
通常（レッスンBOOK等で）は、
グリップでは左手の小指と薬指で握れと
教えています。
今回の横田プロの教えは、全くま逆の教えでした。
その教え以後、インターロッキングだったグリップを
オーバーラッピングに変えてスイングしています。
そして、今までは左手小指と薬指に力を入れて、
練習していました。
その結果・・・左手の小指つけねから手の平にマメができていました。
いまは、人さし指に力を入れグリップしています。
以前のグリップに比べ、力がボールにうまく伝わり、
飛距離も伸び、安定性も増したような気がします。
みなさんの「効き指」は、何指でしょう？？？
これが分かれば、飛躍的に進歩するかもしれませんね！！
今回の横田プロの理論は「週刊ゴルフダイジェスト」に好評連載中の"あうんのゴルフ"を
ご覧あれ。。。
まぁ・・・グリップが安定しても、
毎回、同じボールがでないのが煩悩ゴルファーの悩みです。
再現性を上げるため、
これからも自宅練習に励みます。
2010年10月05日
グリップ コック
力強いボール、距離の出るボール、スピンの効いたアプローチを打つ為には、
コックをしっかりと作ることとプロから教えてもらいました。
以前の小生のグリップは、スクエアのインターロッキング。
このグリップだとコックを作るのになんとなく違和感があり、
オーバーラッピングに変えてみました。
この方が手首が硬い小生にとっては、しっくり。
コックも上手く作れます。
このグリップにして、コックをしっかり作ったショットが出来た場合、
（勿論、それ以外の、体重移動や左の壁、ヘッドアップしない等の全てが上手くできた場合）
自分でもびっくりする球が出るようになりました。
また、今年もツアーで活躍の横田真一プロと食事をした際、
プロから「井上さん、人には効き指があるんですよ。」とのアドバイスを受け、
現在ではオーバーラッピンググリップにしています。
横田プロからのアドバイス詳細は、また後日のブログでお伝えしますね。