2011年05月19日
週刊ゴルフダイジェストにも・・・！！
週刊ゴルフダイジェストの巻末ページに河井プロの日本プロ優勝関連記事。
その中に、河井プロのコメントと共に「インパクトボックス」が紹介されています。
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2011年05月16日
河井博大プロも使用の「インパクトボックス」
↓↓↓読売新聞５月１５日スポーツ面掲載記事↓↓↓
河井プロも「インパクトボックス」でパッティング、開眼したみたいです。
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2011年05月01日
B.J優勝おめでとう！！
半世紀以上の歴史のある「クラウンズ」
今年の覇者は、ブレンダン・ジョーンズ選手。
通称B.J.。。。
２００９年の全米プロ観戦の際、B.J.も出場していて、
「がんばれＢＪ～～～」って応援したら、
小生の前を横切る際、「ありがとう」って言ってくれて・・・
それから、ブレンダン・ジョーンズには親近感を持っています。
今回のクラウンズは雨中の中のプレイオフ。
最後はバーディーフィニッシュで、国内ツアー１０勝目。
節目の優勝が、由緒あるクラウンズ。
「本当にB．Jおめでとう！！」
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2011年04月28日
中日クラウンズ開幕
昨日開催されたプロアマは雨中でのラウンドだったようですが、
本日は快晴でのラウンド。
昨年の同大会最終日にレコードの５８でラウンドし、
見事逆転優勝した石川遼プロの動向が気になります。
石川遼プロの初日のスコア・順位は、
－２で１１位タイでした。
ジャンボが－３で３位と歴代優勝者として気を吐いています。
その他のプレイヤーの順位・スコア詳細は・・・
http://hicbc.com/special/crowns/で確認できます。
まだ初日が終わっただけで、気の早い話ですが～～～
ジャンボと遼君の最終日・最終組対決を見てみたいと思うのは
小生だけでしょうか？？？
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2011年04月18日
開幕戦優勝者
男子国内ツアーの開幕戦。
最終組は片山プロと石川プロ、そして高山プロ。
わくわくするペアリング。
ＴＶ放映開始の１６時には、残念ながら観戦をすることができませんでした。
（その時間は、子供たちと公園に行ってました。パパしてま～す。）
そんな訳で・・・夜帰宅後に録画をチェック・・・。
１４番ホールからの放映～～～
トップは高山プロ。
トップとの差は、３打です。
まだまだわからないスコアですが、結果を女房から聞いてしまっていたので、
わくわく感なく観戦しました。
高山プロ「優勝おめでとうございます。」
歴代賞金王との最終日・最終組での戦い、かなりのプレッシャーがあったものと思います。
その中で、大崩れすることなく、自分のゴルフをしての優勝。
祝福の拍手です。
そして、今回の大会を見ていて、片山真呉プロの復調を強烈に印象づけられました。
また、石川遼プロのあのショット・・・
１８番のチップインバーディー。ギャラリーは興奮でした。
やはり彼は何かを持ってるなぁという印象です。
次週は「つるやOPEN」。
片山プロも復調し、役者がそろった感じで、非常に楽しみです。
ミーハーな小生としては、遼プロの優勝を期待しています。
横田プロ・藤田プロ・宮本プロ・谷口プロにも大変お世話になっているので、
彼らの活躍も願っています。
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2011年04月17日
2011男子国内ツアー開幕
国内男子プロゴルフツアーがいよいよ開幕しました。
今年は大震災の影響で、開幕を危ぶむ状況ではありましたが、
無事に開幕を迎えました。
決勝ラウンド第一日目は強風。
各選手がスコアを落とす中、高山プロが素晴らしいプレーで単独首位、
そして、マスターズで初めて予選突破の石川遼プロも、連戦の疲れも見せず、
２位で最終日を迎えます。
最終日は再び高山と、過去５度の賞金王との最終組。
それに対する、石川プロのコメントは・・
「最終日最終組で、片山さんと回るというのは小学生の頃に描いていた漫画みたい。
夢のようです。ものすごく緊張すると思いますが、いかに自分のゴルフに100％集中して自信を持って、18ホールをプレー出来るかどうか」。
さぁ、明日のファイナルラウンド、どんなドラマが生まれるのか？
そして、どんな感動を生みだすのか、非常に楽しみです。
ラウンド終了後に、義援金協力を呼びかける石川遼プロ。
プロゴルファーは、ラウンド終了後、普段はサインに応じても握手はしないもの・・・
手が大事だからです。しかし、今回は募金協力者としっかりと握手。
その姿に、勇気と感動をもらいました。
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2011年04月12日
マスターズ2011ローアマ松山選手に拍手です。
2011年メジャー初戦「マスターズ」ウィークが終了しました。
早朝Liveで寝不足の方もいらっしゃるのでは・・・？
今年は、日本から参戦の若武者２人（石川遼プロ・松山英樹選手）が予選を突破し、
決勝ラウンドのTV観戦も熱が入りました。
特に松山選手。
初出場で通算１アンダーの２７位と大健闘、日本人初のローアマを獲得という快挙を成し遂げ、
彼のはつらつとしたプレーに、勇気と感動をもらいました。
また、石川遼プロも、
挑戦３年目で、初の予選突破。
来年の出場権（16位以内）には残念ながら1打及ばず、20位でフィニッシュ。
しかし、持ち前の"攻めるゴルフ"で、パトロンを魅了し、
来年のマスターズがいまから楽しみです。
さぁ、今週から国内男子ゴルフが、いよいよ開幕。
どのようなドラマが生まれるか、非常に楽しみです。
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2010年11月07日
芹澤信雄プロ優勝おめでとうございます。
日頃より小生がお世話になっているプログルファーの１人芹澤信雄プロが、
「富士フイルム シニア チャンピオンシップ」で見事シニアツアー初優勝。
初優勝、
バンザ～イ・・・
バンザ～イ・・・
おめでというございます！！
TV観戦をしていましたが、安定感があり、安心して見ていることができました。
ドライバーショットは曲がらないし、
グリーン周りのショットにパッティング・・・
最後まで完璧な内容のゴルフでした。
ティーを低くして曲がらない球を打つ技術。
曲げたくないティーショットの時に試してみます。
芹澤プロ、昨年の１１月に誕生日を迎え、
シニアツアールーキーの今年、シニア賞金王宣言をして臨んだツアーでしたが、
いまひとつ波に乗れず、小生もやきもきしていました。
今日の優勝で波に乗って、最後は賞金王を獲得していただきたいと願っています。
いゃ～～～本当におめでとうございます。
小生もうれしいです！！
2010年10月11日
横田プロ おめでとう！！
「やった、やった、やった～～～」とTVの前で大騒ぎ。
キャンノン・オープンの最終ラウンド、横田真一プロの優勝の瞬間大喜びです。
今シーズンは調子は良さそうで、3日目までは一桁順位にいることが多くありました。
しかし・・・最終日に大崩れしてしまうケースがほとんどで、
結果、なかなかTV観戦ではお目にかかることができませんでした。
それが・・・今日は彼がメインです。
石川遼プロとの最終組で、殆どアウエー状態と思いきや、
横田プロへの声援も多くあった様子です。
これは、彼の人柄によるものでしょう。
小生も彼の飾らないところ、ゴルフに対する探究心、
そして家族を大事にするところ、
あげればきりがないですが、
人柄が大好きです。
なので・・・
今日の優勝は本当にうれしいです。
優勝の瞬間、18番グリーンでの奥様（夕子さん）との抱擁をみて、
感涙してしまいました。
いまごろは、六本木辺りで祝杯を上げていることでしょう。
横田さん、本当、13年ぶりの優勝、おめでとうございました。
次回会った時に、改めて「おめでとう」と祝福します。
2010年10月10日
TV観戦からの教え
今日は雨、小生は、家族と共に佐野のアウトレットへ行ってきました。
テーラメイドにキャロウェイ、そしてナイキにアンダーアーマーとゴルフ関係のショップもありました。
しかし・・・今日は家族サービス、自分の買い物は二の次で、家族の買い物優先です。
家族の理解があって、ゴルフに行けるので、このような休日は大切な1日です。
家族との充実したプチ旅行から帰宅し、録画してあった男子ツアー「キャノン･オープン」をTV観戦。
TV観戦では、応援しているプロが上位にいるかが気になります。
また、練習のヒントがないかを見ています。
今日のTV観戦で一番印象に残ったのは、
石川遼プロのパッティングのルーティーン。
アドレスに入る前、バイザーに左手を添えて視線を動かさない為の動作をパッティングのルーティーンに新たに加えていました。
小生もヘッドアップをしないと意識してパッティングをしていますが、
ショートパットでは、頭は残していても、目線でボールを追ってしまうことがあります。
今回の遼くんのルーティーン、小生も練習に取り入れてみます。
「キャノン･オープン」3日目の成績は、－９で石川遼プロ・谷原秀人プロ、そして横田真一プロがトップタイ。
3人とも、小生にとってはご縁のあるプロゴルファーです。
明日は誰を応援するればいいのやら・・・？
横田プロはANAオープン以来13年ぶりの優勝。
やはり、今回は彼に優勝してもらいたいかな・・・。
誰が優勝するかはわかりませんが、
最終日・最終組、この3名で熱い戦いが繰り広げられることを楽しみにしています。
2010年10月04日
初優勝者２人のコメント
昨日は男女のトーナメントをTV観戦していました。
女子はメジャー大会「日本女子オープンゴルフ」。
優勝はプロ初優勝の宮里美香プロ。
２位の佐伯三貴プロに６打差をつけての、
ブッチギリの優勝。
昨年は最終日に大崩したこともあり、
佐伯プロの追い上げもあり、
打数差以上に緊張して観戦していました。
しかし・・・去年の経験により？精神的にBigになった宮里美香プロ。
大きなアクシデントも無く、たんたんとラウンドし、
見事初優勝。。。
おめでとう宮里美香プロ！！
美香プロの最終ホールで、宮里藍プロが祝福の為、
待ち構えていて、藍ちゃんが美香ちゃんを抱擁。
そのシーンを見て、小生も感動、瞳がウルウルしてしまいました。
女子のトーナメント終了後は、
フジTVの男子トーナメントに釘付けでした。
男子は、石川遼プロの連覇のかかった、伝統の一戦「コカコーラ東海クラシック」。
小生は遼くんのファンなので、彼を応援していました。
TV放送スタート時は、OUTのロングでイーグルを達成し、首位とは２打差。
優勝の機運が高まります。
昨日は池ポチャでダボの15番のロング、
彼なら何かしてくれそうな予感。
しかし・・・終盤のバーディーチャンスを決めきれず、結果優勝には2打及ばず4位。
優勝は、伏兵の松村道央プロ。
伏兵と書かせてもらいましたが、事実TV解説の青木功プロも芹澤信雄プロも、
今回の優勝は、最終組の2人（兼本貴司プロと藤田寛之プロ）のマッチレースと伝えていました。
結果、私も2人のマッチプレーだと思い、藤田プロを応援していました。
しかし・・・魔の16番ショートで痛恨のダボ～～～。
これで兼本選手の優勝だと思いました。
その時、TVの画面は18番グリーン上、松村プロのバーディーパット。
15ｍ位の難しいラインのパットを見事に沈め、これで8アンダー。
本戦の放映では、殆ど画面に登場しなかった松村プロ、
この奇跡のパッティングでプレーオフにもつれ込み、
伝統の一戦で初栄冠を奪取。
松村道央プロ初優勝おめでとうございます。
優勝の感動を倍増させるためには、
ＩＮの追い上げのプレーをＴＶで見たかったと思うのは小生だけではないのでは・・・。
今回の男女トーナメント初優勝の2人のコメントに共通すること、
それは・・・「精神的に強くなった。」という内容。
ゴルフは「メンタル的なスポーツ」とよく言われます。
1打のショットに一喜一憂することなく、
集中して楽しくラウンドすることが大切だと改めて思わされました。